2014年3月7日金曜日

おじさんと呼ばれて



体が動かない
頭も回らない
せっかくの連休なのに何もできなかった
ベッドの中で熱いコーヒーをすすりながら海外ドラマばかり見ていた
アンダー・ザ・ドーム Dr.HOUSE BONES-骨は語る- クリミナル・マインド・・
ふと我に返れば出社10時間前になっていた


少し鬱が入っているのだと思う
仕事は順調だと書いてはいるが
正直に書けば強がりもある
成熟した大人の会社だから社内イジメやパワハラは皆無
だから会社を辞めずに続けていられるのだと思う
しかし少女(?)のような臆病で気弱な感情
何でもない言葉がチクチクと心に突き刺さる
他愛もない言葉を気にしていつまでも引きずってしまう
もう限界かなと感じることも日に一度はある

会社で若い社員のYが自分のことを『おじさん』と言っていた
中堅社員のT「この仕事誰がしたの?」
若い社員Y「えーと、あのおじさんが・・」
という会話が耳に入ってしまった
確かに自分は中年のおじさんなのだが
軽率な一言にショックを受けた
名前を言ってほしかったのだがYはぼくの名前を知らなかったのだろう
会社の同僚にさえ名前で呼ばれない(くらげネコさんかよ)
自分の影の薄さに愕然とさせられる
自分が職場で置かれている境遇を思い知らされて落ち込んだ


ぼくが初めて『おじさん』と言われたのは22歳の時だった
都内のゲーセンで死んだようにアルバイトしていた時に客の少年に言われた
 (そうか、ぼくはもうおじさんなんだな・・)
まともに就職もせずに
いつの間にかおじさんになってしまった自分
西武線の黄色い電車に揺られ
絶望感に打ちひしがれながら帰宅したあの頃
当時の記憶が鮮明にフラッシュバックした

Yは確か23歳だ(ぼくの半分の年齢)
彼も少年からおじさんと言われてもいい年齢だ
そう考えると他人をおじさんと言う彼は未熟なのだろう
彼はアダルトチルドレンなのではと疑っている
ぼくは感情の反応が遅い
いつも怒りは後から込み上げてくる
今になって怒りが湧いてくるのだから困ったものだ
遅い更新になった
会社行きたくない
眠たくない



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