2013年6月30日日曜日

死に場所

昨夏は叔父と旅行した
旅行から帰ってしばらくして病気になった
この1年で酷い変わりようだ
快活な叔父はもういない
叔父に泣きながら「死にたい」と嘆かれたことが重く心にのしかかっている
自殺者と自殺未遂者の合計数は年間で約9万人であるとラジオで聞いた
漠然とでも
自殺をしたいと日々思って暮らしている人の数はどれくらいになるだろうか?
数はわからないが
まさか仲が良い身内が自殺をしたがっていることになるとは思わなかった
自分を誤魔化してきた現実に直面してしまった
自分も死にたいのだなとあらためて気づかされてしまった
叔父は涙を流していた
ぼくはあの顔を忘れない


所有している50坪の土地を売ろうと思って
懇意にしている不動産販売の人に見積もりしてもらった
自営の仕事を頑張っていた12年位前に1,000万円で購入した土地
登記の名目は雑種地だから住宅を建てることはできない
道路に面していないために永久に家を建てることはできないだろう
下水道から遠く離れているのも最悪
排水や排泄物を垂れ流すわけにはいかないし・・
見積もりの結果は300万円だった
絶望的に安い
酷い下落っぷりだと思った
残りの700万円はどこにいったのだろう?
固定資産税が安いのが救いだ
やっぱりこの土地は売らない
ぼくが一番充実した人生をおくってきた時に得た財産だから
この土地はぼくが頑張って生きてきた唯一の証しなんだ
300万円は欲しいけれど
これで売ってしまうのはあまりにも悔しい
ずっとこの土地で死にたいと思っていた
いつかプレハブ小屋を建てて
ここで静かに死のうと思う



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6 件のコメント:

  1. ふわちょさんこんばんは。ぱるおです。自分も何となく、早く死にたいっていうのはいつも思っています。だけど、正直、死ぬのは怖い気もします。すごく痛かったり苦しかったりするのかなぁって思うと…。
    50坪の土地、家が建てられると良いんですけどね。でも、土地持ちなんですね。自分は、今両親と住んでいる家のローンを払っているけれど、返済まで、まだ当分かかりそうです。全部返済するまでは、自分のものではないし。
    ドラム缶の良いところを見つけるなんて、ふわちょさんは優しいですね。

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    1. ぱるおさん
      少しだけれど自分もローンの返済が残っています
      軽自動車のローンなのでたいした額ではないのですが
      完済まであと2年あります
      ローンの返済が終わるまでは死ねないなと思っていたりします
      ローンの返済に苦しみながらもローンの返済が生きがいになっているところもあります
      変ですよねぼくは

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  2. 私もずっと死にたいって思って生きてきました。
    精神病んで職も失い、何も出来ずひきこもっていた時期があります。

    その日々の中で確実に分かった事がひとつだけあります。

    今、死を考えて生きている人にも参考になればいいなと思います。


    死にたいって思っている時は、なぜか次々に嫌な事が近寄ってきます。
    まるで磁石に引き寄せられるように…
    それでまた死にたくなります。
    さらに嫌な事が寄ってきます。
    そのサイクルが死ぬまで続きます。
    そっちの方向に引っ張られます。

    家にいても会社にいても外出しても病院で入院していても、全ての人が敵に見えて怖い。
    そんなんじゃまともな生活が出来ない。
    「こんなんじゃ、生きていても意味がない」
    「恥曝しだ。家族に申し訳ない…自殺しよう」
    となります。

    プラス思考になれとは言いません。

    ただ「死にたい」じゃなく「面倒くさい」と思うようにして下さい。

    「面倒くさい」の方がよっぽど まともです。












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    1. 自分も磁石に引き寄せられるように嫌な事が起こって
      死にたくなることのくりかえしでした
      明るくてプラス思考な性格になりたいのですが
      もう自分を変える事は出来そうもないです
      歳ですからね・・・

      「生れてこなければよかったのに」がぼくの口癖です
      仕事に行く前のトイレの中で必ずつぶやいてしまいます
      「死にたい」と思うのよりも健全かもしれません
      ぼくは本当は生きたいのでしょうね
      誰よりも

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  3. かおりん♪2013年7月2日 8:39

    叔父様、大変でしたね。幼少期に今より若く快活な叔父様のお姿を見ているだけに
    悲しくなりますよね。うちの母とだいぶ年の離れた叔父も80歳で痴呆症になり老人ホームに
    入所しました。まだ自宅で介護できる状態だったのに娘は面倒だからとホームに預けたのです。
    叔父が「俺をこんな所に入れないでくれよ」と言っていたのが忘れられません。母と私はうちで
    面倒見たいと考えたのですが叔父の家族から当然ですが断られました。仕方ありませんでした。
    幼少の頃、遊びに行くと叔父からお小遣いを頂いたり遊んでもらったりした思い出があります。
    何の恩返しもできないまま昨年叔父は他界しました。戦争を乗り越え必死に生きてこられた
    世代の方が「死にたい」なんて悲しくなります。でも一緒に死ねたら楽になれるよねと思う
    ふわちょさんの心の言葉すごく理解できます。叔父様も人の世話になりたくない、迷惑を
    かけたくない、不自由になってまで生きていても楽しくないとお考えなのでしょうね。
    何か楽しみが見つかれば良いのですが。

    50坪の土地ふわちょさんが頑張ってきた証なのでしょう?
    手放さずに所有していたほうが良いと思います!自分への自信にも繋がると思います☆
    長文失礼しました。

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    1. かおりん♪さんはじめまして
      叔父と会って
      何もかも変わってしまうんだなという無常感で
      ぼくまで死にたくなってしまいました
      今は
      叔父を連れて旅行に行きたいなと思っています
      一応約束しましたから
      叔父を救えるのはぼくしかいないと思っています

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