2013年3月12日火曜日

就職への道


ぼくは耳がいい
聞こえなくてもいい事まで聞こえてしまう
ぼくに対する陰口や噂話
はっきりとぼくの耳に入ってきてしまう
ぼくはいつも完全に無視して聞こえないフリを決めこむようにする
しかし悪口はいつまでも忘れることができない
心の傷になって今でもたまに疼き苦しめられる
体の機能の中でひとつだけ欠損させるならば
耳が聞こえなくなるようになりたい
聴覚だけはいらない
ぼくへの噂話を聞くたびに
ぼくは何度も何度も鼓膜を破ろうとした
ぼくの噂をしている人は
ぼくには聞こえていないと思っているのだろう
それともおとなしい無抵抗な男だと思われて
聞こえていると知っていてわざと挑発しているのだろうか
ぼくのことなんか気にしなくてもいいのに
どうかひとりにしてほしい
放っておいてくれても寂しくないから
ひとりでも真面目に働くから


昨日会社の一次面接を受けてきました
結果は今週中に郵送で知らされる
ぼくはアットホームな社風が苦手です
メンヘラーで人にうまく溶け込むことができないぼくには
家族的な会社はとても居心地が悪く感じてしまいます
しかし昨日見学した会社は従業員数が多くて
皆それぞれ自分のデスクに座ってバラバラに自分の仕事をこなしている
という印象を受けました
ぼくは気に入りました
ぼくが好きな社風でした
しかし技能試験があったのですが大きな失敗をしてしまいました
詳しくは書けないけれど
落としてはいけない物を床に落としてしまいました
大減点ですねきっと
若い面接官も苦笑いしてました
正社員になる道は険しそうです
とても残念だけれど手紙でお祈りされると思います
ぼくは同時進行で
自営業というもうひとつの道も模索し始めています
汚い事務所と廃棄できなかった大型のコピー機器は健在です
足りない物品は有りません
何かアクションを起こさなければと思っています


会社見学の帰り際に
眼鏡をかけた30代くらいのOLから舌打ちをされました
ぼくには聞こえないと思ったのでしょう
でもしっかりと聞こえてますよ
舌打ちの理由はだいたいわかります
本当に耳が悪くなりたいな
また心の傷が増えました

追記 今回から文字を大きくしました テンプレートの幅も広げてみました


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6 件のコメント:

  1. 不破さん、こんばんは。
    面接は今ひとつうまく行かなかったのですね。
    でも面接官側からすると、自分が思っているほど悪くなかったという事がありますから、希望はまだあると思いますよ。

    正社員の面接は派遣の面接に比べて、かなり厳しいですよね。
    私もハローワーク、求人雑誌と色々みていましたが、なかなか自分が出来そうな仕事が見つからず、困っていたところに1月まで行っていた派遣会社から電話があり、そのまま紹介された仕事を受ける事になってしまいました。

    不破さんは自営業も検討されているのですね。電気工事関連の仕事をされるのでしょうか。

    聞きたくない事まで聞こえてしまい、その事で精神的に傷ついてしまうのは、とても辛いですよね。私も視線恐怖症なので周りの視線がとても怖いという症状を抱えています。
    2年程心療内科のリハビリを受けて今はだいぶ良くなりましたが、完全に治ったわけでは無いので、時々視線が怖い事があります。

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    返信
    1. 陸奥さん
      いつもコメントありがとうございます

      ぼくも昨年に登録した派遣会社からよく携帯に連絡がありました
      職探しをして困っている時はまったく連絡が無くて
      仕事が決まってようやく勤め出した頃になると電話がかかってきます(笑)
      なぜか困っている時に連絡をしてくれない不思議な派遣会社です

      もしも自営業として再起するならば
      しばらく派遣会社の御世話になるのもいいかなと思っています
      とにかく収入が無ければ何もできないですからね

      削除
  2. こんばんは。
    久しぶりにコメントさせていただきます。

    いろいろ気になり大変ですよね。私も、人のことが気になります。
    今は、引きこもってるに近い状態なので、親との会話でのちょっとした言葉を悪く受けとめてしまい、イライラし衝突してしまってしんどいです。でも、家に居るのと、多少親に依存してる部分があるので、後で後悔してなりません。
    さみしいのです。

    やっとカウンセリングの先生からちょっとした仕事なら探しかけてよいと言われ、探そうと思っていますがなかなか前に進みません。

    たくさん不安要素があるので、こんなので大丈夫なのかなど思ってしまうのと、実際に都合のよい仕事がないからです。
    ツラく、かなしいです。

    不破さんは、20代の頃には焦りや不安定でどうしようもなくなったり、世間のことを気にしましたか?
    親に依存してしまったりしてしまいましたか?

    ぜひよければ、体験談などありましたら教えていただきたいです。

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    返信
    1. athuriiさん
      おひさしぶりですね

      親との会話は半分冗談で受け答えするのが良いと思います
      ぼくの場合は
      まず笑わせるような世間話から入りますね(笑)
      こちらから先に話しかけるように努めています
      一番身近にいる人間ですからね
      親では無くて一人間として親を見るようにしています
      少し冷淡な物の考えかもしれませんが

      20代のころは
      自殺することばかり考えていました
      「そろそろ死ななきゃ」が口癖でしたね
      でも死ねませんでした
      暗い話題になっちゃってごめんなさい(笑)

      30を過ぎた頃になると周囲のぼくを見る目が変わってきたことに気がつきました
      社会人として大人として見てくれる人が増えていきました
      こんなぼくにも頼ってくる人がいてくれることが嬉しくて
      それから働く意欲も湧いてきて人目を気にしなくなっていきました

      20代と30代では
      他人からの見られ方に大きな違いが出てくると思います
      20代はまだ若いです
      まだ子供と見られがちです
      30を過ぎた頃に
      追い風が吹く時が来ると思います
      (あくまでぼくの体験ですが)


      削除
  3. 不破さんこんばんは

    自営業がいいと思います
    自営業と言っても色々ありますが
    なるべく人と接しない業種を見つけてくださいね。

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    返信
    1. Damselさん
      おひさしぶりですね

      そうですね
      本当に
      できることなら自営業が一番いいです
      お金の苦労はありますが
      あまり人と接しなくて済みますからね

      ぼくもDamselさんのように多趣味に生きたいです

      削除

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