2013年1月26日土曜日


「人と人との対話は鏡を見て話すようなものだ」
この文章は柴田錬三郎か吉川英治の著書『三国志』の中にあったと思う
三国志の英雄である君主孫権と知勇兼備の名士魯粛
ふたりの初対面から深い親交に至るまでを描いた際に用いられた文章

人と人との対話は鏡を見て話すようなものだ
こちらが心を開いて接すれば相手も心を開いて接してくれる
こちらがスマイルトークをすれば相手もそれに応えて話しをしてくれる
相手に与える優しい表情は必ず自分に返ってくる
逆にこちらが暗い顔で話しかければ話された方は逃げていく
人は負のオーラを持つ人には近づこうとしないものだ
変な奴だと思われて会話してくれなくなって孤立していく
時には無意識のうちに相手を怒らせてしまうことだってある
そういう意味があります

ぼくの場合はどうだろう
対人恐怖症でまともに目を見て話すことができないぼくは
いつも鏡を見ないで話しているようなものだ
それに場面緘黙症でもあるぼくは
鏡が傍にあっても鏡から目を背けて何も話さないでいるようなものだ
おかげで鏡は何も映さない
何も反射することがない真っ黒な鏡の前にぼくはいつも立っている
これでは職場でコミュニケーションがまったくとれないのは
当然な事だと思う
仕事勤務を続けてはいるものの
コミュニケーションはまったくうまくいっていない
歯痒くなる日々が続いています
※中島早貴さんは投稿内容と何も関係ありません
世の中は不平等にできていて
無口でおもしろくない男でも
何故か友人やら異性やらが相手の方から寄ってくるという人がいる
黙っていても誰かが手を差しのべて助けてくれる
その人の人徳なのだろうと言ってしまえばそれまでですが
羨ましいし妬ましいと思います
鏡に映った自分の顔に答えがあるのかもしれない
鏡に映ったぼくの顔をジッと見る
頼りない顔をしている
覇気が無く目に力も無い
自分の敵は自分なのかなと疑ってみたりもする
顔の美醜
それだけでは計り知れない
何か負のオーラみたいなものを
ぼくはぼくの顔に刻んでいるのかもしれない

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4 件のコメント:

  1. 不破さんは本の音読を多くすれば人前で普通に会話出来るようになるんじゃないかと思います。
    人と話さないでいると、人と話すのが嫌いなのに人恋しくなったり、将来自分は孤独なのかといった憂鬱さや恐怖にとらわれるんですよね。

    工場の実際の勤務時間に興味あるのですが、それは言いたくないですか?

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    返信
    1. 陰遁者さん
      こんにちは

      今の勤務時間はですね
      8時から17時までです
      毎日残業がありますので
      17時に終わったことはないですね
      帰宅は20時30分が多いです
      最近仕事量が減って土曜日も休めるようになりました
      昨年は土曜日も出勤していたんです

      来月から隔週で夜勤もすることになりました
      辛いですね
      勤務時間も大きく変わります
      追々
      このブログで報告できると思います
      愚痴や弱音をいっぱい書きたいと思っています(笑)

      削除
  2. こんにちは。

    不破さんはお酒が飲めないようですけど、ご両親のどちらかがそうだったのですか。
    私の父もそうでした。兄は遺伝しているようです。

    私もアルコールには弱いです。

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    1. トシヤさん
      はじめまして

      ぼくの場合は父の家系がまったく酒を飲めません
      母もアルコールに弱いです
      遺伝ですからしょうがないですね

      酒が飲めれば
      もう少し違った人生になったのではないかと思います
      ぼくの高校時代の友人が
      居酒屋で酒の力を借りて口説いた女と結婚しました
      子供もできて今は幸せなようです
      とてもうらやましく思っています

      逆に
      ぼくは意志が弱いので
      もしかしたらアルコール依存症になっていたかもしれませんね

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