2012年10月8日月曜日

肥満注意報


新たにメンタルクリニックで処方された薬
ジプレキサ
これがなかなか強力な薬でついつい眠りすぎてしまう
仕事の緊張から解放されたせいかもしれない
10時間寝ても眠気が治まらない
食欲も凄い
今はご飯が美味しくてしかたがない
いつもは茶碗一杯でごちそうさましていたのに
ご飯をおかわりして食べるのは10数年ぶりだ
退職届を工場に持って行き逃げるように外に出たあの日
早いもので
ぼくが工場での仕事を辞めたあの日から1週間が過ぎました
情けないことにひきこもり生活に逆戻りしてしまった
食べて眠るだけの生活を何日か続けています
現在のぼくは身長172cm
体重は67kg
ウェストは83cm
中肉中背といったところだろうか
ぼくは醜形恐怖症なところがあります
健康のためではなく美容のために
これ以上太らないように気をつけなければならない
まだまだ人前に出て働かなければならない身だ
ぼくは今でさえ人前に出ることが怖い
そして恥ずかしい
太った身体になれば余計に人に会えなくなる
社会復帰が不可能になるかもしれない・・・

思えば
ぼくは10代のころは醜形恐怖症に苦しんだ
醜形恐怖症は女性だけがかかる疾患ではありません
外見に自信がない男性も悩み苦しむ
心の弱いぼくも苦しみました
高校の同級生やバイト先の飲食店の客から
「おまえは女みたいな顔だな」とか
「君は美少年だね」と言われた時期だ
街を歩いた時
電車に乗った時
街で駅で女性からの視線を絶えず気にしていた
男なら女性にモテたいと思うのは自然なことだと思います
女性に愛されたい
優しくされたい
そんな女性との出会いに飢えていた
しかし対人恐怖症と醜形恐怖症でもあるぼくには
女性の視線は負担でもあった
愛し愛される女性との出会いを渇望しながらも
女性と会話ができず
女性の視線に恐怖して逃げようとするジレンマ
このジレンマはぼくを苦悩させ孤独にした
心がねじ曲がりゆがんでしまった
何かの罰ゲームかと思い
世を憎み恨んだ日々
本当に女々しい男でした
そんな日々も諦めとともに終わりました

自分の顔について気にならなくなったのは30歳を過ぎてからです
女性の視線を気にしなくなって醜形恐怖症も消えた
女性との出会いも諦めた
同時に人を愛そう
愛されようとする気持ちも消えてしまった
捨て場の無い対人恐怖症だけが
燃えカスのようにぼくの心に残りこびりついた
ぼくに欠けているのは人を愛し受入れようとする気持ちだ
男も40歳を過ぎれば過去の未練は忘れる
忘れなければならない
愛されるよりも愛したい
そう思います
明日は会社面接です
新しい出会いは賭けみたいなもの
連戦連敗ですが戦いは続きます


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