2012年10月7日日曜日

なまけ者の自己弁護


土曜日の午後
履歴書を郵送した会社から連絡があり
来週の面接が決まりました
中小企業の製造工場です
面接を受ける会社の雇用形態は社員ではありません
今のぼくには雇用形態に拘(こだわ)る理由はありません
正社員であろうとアルバイトであろうと派遣であろうと
長続きしなければどんな雇用形態であっても何の意味もないからです
バイトでも派遣でも日雇いでもいい
脆弱な心に負担をかけずに長く勤めることが最も大事なことだと思っている
大切なことは毎日あきらめずに働き続けることだ
パワハラや孤立や暴言を受けない職場に巡り会えればぼくはそれで満足する
ある程度きつい仕事でも人間関係に苦しめられなければ続けていける
土曜日に会社から面接予定の連絡があるとは思っていなかったから意外だった
連絡が土曜日にあったという事で
この工場は土曜日も総務・人事の人間が出勤しているということがわかる
完全週休二日制のため土日は完全に休みにする工場が多い
節電や警備の都合が理由で社員は全員一斉に休まされ工場は閉ざされる
ぼくがこれまで勤めた工場もそうだった
ある工場では土曜日は製造部門だけは稼働していても総務部や人事部の社員は休みだった
ぼくが面接を受ける会社の休日は月に6日
完全週休二日制ではありません
知ってはいましたが土曜日に会社から連絡があったことで
改めて休日の少なさを考えさせられて不安になった
ぼくはある程度きつい仕事でも続けていける自信はある
と偉そうに言っても
やはりぼくにも限界がある
今年になって何度も就職に失敗してしまったことで
ぼくはどちらかと言えば仕事よりも趣味に生きる趣味人なのだと気づかされた
趣味人と言うと聞こえはいいが怠け者だと言われてもしかたがない
45年間生きてきて今になってやっと悟ったことがあります
ぼくは
本当は働くことが大嫌いなのだと

好きな時間に寝て好きな時間に起きる
昼は大好きな川釣りをして
夜は部屋でテレビを見ながら横になっていたい
子供の頃からずっとやりたい仕事なんて無かった
子供の頃に大人になったらなりたい職業は何?
と質問されても答えられなかった
大人になってからも仕事が長く続かずに
母にはよく「皆苦しいのを我慢して会社勤めをしているんだよ」と諭された
仕事に生きがいを見いだせる人は幸せだと思う
仕事が嫌でも我慢して会社勤めを続けている人は偉いと思う
ぼくはそういう大人にはなれませんでした

でも多くの人々は働くことが嫌いなはずです
本当は遊んで暮らしたいはずです
皆自分の心に(無意識に)ウソをつきながら働いている
嫌いなことを無理して我慢して続けていれば誰でも気が変になる
ある人は自ら死を選び
ある人は心の病気になる
ある人は矯正されて社畜として人生の大半を終える
ある人は性格がゆがんで凶暴なパワハラ上司へ変貌していく
ぼくはそういう大人にはならないで良かったとも思います
なぜぼくは仕事が長続きしないのか??
嫌いなことから逃げることは正常な行為だと考えれば
それはぼくが正常な人間だからだという答えを導き出せる
本当は働くことが大嫌いなのだと自己認識できたことで少し心が軽くなりました

※ブログの更新を怠っている期間に
多くの方からメールやコメントをいただきました
返信できなかったことを心からおわびいたします

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