2012年10月27日土曜日

嘘とエクレア


昨日の会社面接で不採用になったことが
まだ尾を引いていた
今年になってぼくが面接後に不採用になった会社は2社目
最初に不採用になった会社は
一次面接と技能試験をしてから1週間後に不採用の通知を郵送してきた
この時もぼくはかなり落胆した
しかもゴールデンウィーク中で多くの会社が休みになり
ぼくは就職活動にならずに鬱々とした1週間を過ごしてしまった
月日が経つのは早くあれからもう半年になります

外は曇り空
今朝は寒い
目が覚めても布団から出ずにしばらく朦朧としていた
働き始めれば会社に行きたくないという気持ちと
まだ暖房を入れていない部屋の寒さでもっと布団から出るのが辛くなる
嫌な季節が来てしまった

昼御飯を食べながら両親に昨日の面接の結果を話しました
「会社ダメだったよ、ぼくの後に若い人が多く面接に来たみたいだからさ。
人事の話だと若い人を採用したみたいだよ。」
いい加減な言い訳と予想・・
誰が採用になったかなんてぼくは知らない
「でもね、午後に面接した会社は採用になりそうだから心配しないでね。」
これもまったく確信が無い虚飾な話・・
父「わかった、ガンバレよおまえ。」
母「残念だねぇ・・、でもしょうがないか。」
両親ともあまり深刻には受け止めてはいないようで
逆に励まされてしまいました
ぼくは話をして気が楽になりました

今日はメンタルクリニックに行く日だということを
ぼくはすっかり忘れていた
工場勤めを辞めてからは緊張することが減った
夏の暑い間中苦しんだ鬱状態も何処かに吹っ飛んで行ってしまった
だから処方された薬が今でもかなり残っています
そのせいで今日は受診の予約を入れた日だと昼過ぎまで気づきませんでした
夕方に予約を入れておいて助かった
今日は土曜日だと気づいて慌ててクリニックまで出かける

ぼくは会社に勤めると対人関係のせいで鬱になり
会社を辞めると何事も無かったように
こうして外出しては会社面接をしたりしている
これはまるで最近流行の新型鬱の症状ではないだろうか
気紛れで子供のように幼い心
ぼくは自分で自分の心についていけない
20年も前からぼくはこんな性格のままで生きてきました
ぼくは新型鬱病患者の元祖なのではないかと疑っている

それはともかく
鬱がいつ再発するかわからないので
薬は常備薬として傍にたくさん置いておきたい
そのほうがぼくは今後も安心できる
嘘も方便です
「先生、薬を飲まないと震えが止まらないので、しばらく薬をください。」
いい加減な事を主治医に言って薬をゲットした
金額は3,500円也
嘘の代償だと思えば安い買い物だと思ったりしました



雨の降る中
帰りにコンビニでスイーツを買って帰りました
両親へのおみやげはエクレアと生どら焼
今日のぼくは
内と外で言い訳と適当な話ばかりをして1日を過ごしてしまいました
そんなぼくから両親へ
ほんの罪ほろぼし
こんな息子でゴメンよ


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