2012年10月12日金曜日

今日のぼくは画像が多い


ぼくは今日
無職の期間中にできることをしようと思って
数年ぶりに特定健康検査を受診するために病院に行きました
40歳以上で国民健康保険に加入している人は全員無料で受診をすることができる
新しい工場で働き始めれば直近の「検診結果の通知」の提出を求められるかもしれない
ぼくは今後派遣会社で働くこともあるかもしれない
健康良好であることを証明できる書類は手元にあったほうがいいと思った
初老のドクターひとりだけの田舎病院
尿検査 血液検査 血圧測定 身長体重腹囲 メタボ検診 胸部X線撮影 心電図(有料)
流れるように健康診査が終わっていった
ぼくはメンタルクリニックに通院している鬱病患者であることを内緒にしました
そんなことを打明けても今後の就職活動のマイナスになるだけだ
通院していることは誰も知らないぼくだけの秘密にしている

すぐに胸部X線撮影の結果が出た
「不破さん、背骨が20度曲がっていますね」
確かに胸部のX線写真を見ると
肺近くの背骨がグニャッとカーブしていることがわかる
たまにある腰や膝の痛みはこれのせいだったのかもしれない

ぼくは焦って言った
「えっ!?これって治せないのですか・・・?
するとドクターは「もう歳ですからね、体が固まっているので一生治りませんね
でも大丈夫ですよ、曲がっているのは20度だけですから
ダイジョブダイジョブ、ハハハハハハ・・・」と笑った

おいおいおいおい()そんな大事なことを笑顔で言われてもね()
寝心地の悪いベットにいつも横になっていて姿勢が悪かったせいかもしれない
長く続いたひきこもり生活のツケがまわったのだと思う
心の苦痛だけでも辛いのに体の苦痛にまで苦しめられるのはゴメンだ
長生きするつもりは毛頭無いが
できるだけ持病の無い体のままでいたい

そんなことを考えながら馴染みのホームセンターでお買い物です
ぼくは高弾性マットレスと敷布団下に敷く防湿シートを購入した
柔らかいマットレスは背骨に負担がかかる
背中の痛みや腰痛や膝痛の予防には固めのマットレスが良いそうです
ぼくは一番値段が高いマットレスを購入した
ぼくは「ひきこもりおじさんの贅沢」で書いたとおり
寝具にはできるだけお金をかけることに決めています
ひきこもりサイクル人間のぼくにとって
最高の贅沢は「いつもの居場所」である寝具にお金をかけることだ
ひきこもりライフをエンジョイするために
そしてぼくの健康のためにも
昼下がりは秋の景色を探そうとドライブをしました
秋らしい写真を撮りたかったのです
偶然にコスモス畑を見つけました


秋の桜とはよく言ったものです
美しさにしばらく見とれていました

秋の公園です

人気のない公園にひとりたたずむと
高校時代の頃を思い出します
秋の夕暮れ
落葉舞う誰もいない霊園の中を歩いて帰った日々
あの時もぼくはひとりだった
気が遠くなるような寂寥感を今でもぼくは忘れることができない

今のぼくは心がとても軽い
工場での人間関係の苦しみから解放されたせいなのだろう
そしてぼくは来週から新しい工場に勤めることが決まっている
仕事に縛られず
無職という不安に追い立てられることが無い今
残された人生で一番幸せなひとときなのかもしれません

2 件のコメント:

  1. 仕事に縛られず
    無職という不安に追い立てられることが無い今
    残された人生で一番幸せなひとときなのかもしれません

    …この言葉は、派遣や、パートで生きれるだろうと思えたときに、感じた言葉です

    わたしも、30代にして、やっと、会社員になるという生き方から、開放されて、どんな生き方をしてもいいんだと、世間体にしばられない生き方を考えるようになりました

    それは、メンタルを背負いながら生きる自分にとって、
    一番自分を楽にする生き方だと思います

    どんなところでも働いていいし、どこで生きてもいいんですよね

    共感から、勇気をもらいながら、今日もゆっくり休むことにします

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    1. ちー釜さんこんばんは

      ぼくの休みは明日まで
      来週から新しい仕事場で働きはじめます

      世間体に縛られない生き方
      ぼくも大好きですね
      人は人自分は自分だといつも思っています

      どんな仕事でも貴賤はありませんからね
      あきらめてひきこもらずに
      働くことに挑戦していきたいです

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