2012年10月4日木曜日

祭りの始末


選択肢はふたつだけだった
仕事を辞めるか続けるか

ぼくは今仕事を探しています
9月いっぱいで工場での仕事を辞めました
辞めた理由はぼくの心にある
対人恐怖症と場面緘黙症
そして回避性人格障害
最初は元気に自分を装って頑張ってはみたものの
結局は職場で多くの人たちと心を開いて打ち解けて会話することができなかった
会話をまったくできないことが自分の重荷になる
おとなしい人間はイジメられるし
怖がられて避けられる
ぼくは数十年ぶりにパワハラを受けた
(皆が自分の噂や悪口を言っている)
事実と被害者妄想が入り混じり
ぼくの心を苦しめたりもした
そしてメンタルクリニックに通い薬に頼った
毎日が祭り
血祭りだった

しかし
辞めるとハッキリ会社に伝えてからの2週間は
心の重荷がとれたようでとても充実していました
「不破さん、スキル上げてるのに辞めるなんて残念ですよ」
と多くの仲間たちに言われた
パワハラをしてきた正社員も9月末にはぼくの力量を認め始めてくれていた
惜しまれながら去っていくのも悪くはない
仕事の最終日はちょっとしたイジメを受けてしまったが
それでもあの工場での4か月間は楽しい思い出もあり
心の傷に残るような酷い経験は無い
いそがしい時期に辞めてしまって
今は工場の皆さんに申し訳ないという思いが強い

ブログの更新も久しぶりになってしまった
いや
ブログの更新もそうだがネット接続も実に20日ぶりになる
ぼくはどちらかと言えばネット依存症な人間だ
そんなぼくがなぜ20日間もネット接続をしなかったのだろうか
理由は自分でもよくわからない
この20日間は残業が多く多忙だったこと(15時間勤務もありました)
ネットの世界よりも自分が置かれている現実に集中したいという思いが強かったこと
理由はそんなところだと思う
確かにぼくはネットでは解決できない転機に直面していた
ネットを離れればどうにもならない苦悩が重くのしかかる
(工場を辞めてやる)
(じゃあ辞めた後はどうするの?)
(もう疲れたよ)
(生活は?お金が無いのに辞めるの?)
(もうどうにでもなれ)
この20日間は毎日毎日自問自答していた
泣くのも苦しむのも自分なのだ
自分だけなのだ
自分の意思で誰にも伝えずに相談せずに選択したかった


3日ばかり寝て過ごしてリフレッシュし
改めてぼくが置かれている立場に気づかされる
ぼくは生活のために働き続けなければならない
両親のためにも働かなければならない
さあ仕事です
現在は履歴書を送り連絡待ちの会社が2社あります
45歳にもなると面接でさえしてもらうのもたいへんです
現実と本気で向かい合わなければならない日々がしばらくは続くでしょうね
Que sera sera
不安はありません


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