2012年8月29日水曜日

ぼくが泣く


ぼくはイバラの道を選んだ
今の工場でもう少し仕事を続ける気持ちになったのです
働く苦しみと生活費に困る苦しみ
天秤にかけてみると生活費に困る苦しみのほうが勝る
ぼくは両親に働いたお金のほとんどを預けている
ぼくが働くことを止めたら生活費はストップしてしまう
老いて働けない年金も少ない両親
ぼくは両親の生活のために働いているようなものなのです
ぼくが我慢して働いていれば両親は
質素ですが安定した暮らしを続けることができる
ぼくが泣く
ビートルズの楽曲ではありませんが
ぼくが泣けば少なくともふたりの人が平和に暮らせます
だから今は我慢します
先のことはわからない
本当にやりたい仕事
条件のいい仕事を見つけたらチャレンジしてみようと思っている
このブログで仕事を辞めるつもりだと何度も書いてきました
今もこの気持ちは変わっていません
でもしばらくは続けてみようと思っています

仕事をしている心の弱い人にとって8月は魔の月だと思います
ただでさえ人間関係で苦しみフラフラなのに
夏の暑さが弱い心にさらに追い討ちをかけてくる
精神的な負担が増して心も身体も疲れ果ててしまう
そして世間は夏休みの浮かれモード
避暑地へ逃げるように衝動的に仕事を辞めたくなります
もうだめだ耐えきれない・・・
何度も転職をくりかえしてきたぼくの過去をふり返ると
8月に仕事を辞めているケースがとても多い
そんな8月ももうすぐ終わる
働き続けた8月
メンタルクリニックに頼りながらも
ぼくは何からも逃げずに耐えることができた
このブログのおかげかなと思います
一歩ひいて自分の心と対話することができたことが大きかった

今年初めて梨を食べた
ありがとう
母がむいてくれた梨です
魔の月の終わりに秋の味覚を味わいます


2 件のコメント:

  1. ぼくが妻に優しいと言ってくれてうれしかったですが、実際、優しいから妻のからだを心配しているというより、ぼく自身、妻がまた発症したら困るとか認知症にでもなったらどうしようとか、そういうエゴから心配している方が大きいわけでして、そもそも病気の妻に働かせているわけですから、お恥ずかしい限りです。まあ、妻も仕事しないで家にいたらかえってよくないと言ってくれますがね。自分の方がそういう言葉に甘えているのです。自分の収入の方が妻のパートより少ないですからね。田舎では男の仕事が少ないとか、オレは個人作業しかでけへんからしゃあないと自己正当化しているところも忸怩たる思いです。死ぬまでなんかもう一花咲かせたいけどね。今までも花なんか咲かせたことはないけど。
    不破さんこそ優しいですね。親御さんは孝行息子はいてお幸せです。ぼくの両親は、母親が中三の時、父親は去年に亡くなりましたが、生きておって同居していたら、母親に対しては、なんか内職でも探したら?とか言うでしょうし、おやじに対しては新聞配達くらいしてよ・・・夕刊だけでもいいから・・・みたいなことを言うでしょうね。実際、こっちでは高齢者が新聞配達をやっているのでなかなか空きが出来ず、新聞配達さえ求人が無い状況です。夕刊は特に辞めません。だからぼくも夕刊配達は老後のためにも辞められないのです。ぼくなんか若い時はとにかく親元から離れることばっか考えて家を出たのはよいがまた帰ってきて居候というパターンを繰り返しました。自動車工場の準社員1年余と別会社の期間工もしました。準社員を辞める時は上司が引き止めましたが自分のクルマに乗せて道路沿いの土手で除草作業やっている人々をさして、「せっかく大きな会社に入ったのにさ、今やめてどうすんの。あんなふうな仕事で一生終わっちゃうよ・・・」みたいなことを言われショックを受けたことを今でも時々思い出します。自分はその「あんなふうな仕事で一生終わっちゃう」人間として今を生きていると思うからです。ブログ投稿ではキレイゴト抜き、ホンネで語ります。でも自分は他人と共同する仕事が出来ないし、したくないのだからしょうがないさと思えば気もラクになります。個人作業・・・ぼくにはこれしかないと思うし、自分の年齢と能力で個人作業っていえば実際問題として今、置かれてる環境では配達関係とテレビモニターくらいしかないですからね。でもプラス思考ではそういうアルバイト程度の仕事でもあってくれてることが神の恵みです。旗振りガードマンでも一人現場ならよいのですが、毎回、ひとり現場に行かせてくれるかというとそうはならんですからね。夜勤で電棒をピカピカさせてNHKラジオ深夜便を聴きながら立ってるだけの仕事が一番よいのですがね・・・そんなラクすることばっか考えてる人間ですよ、ぼくは。このまえ面接受けた警備会社なんてひどいですよ。求人は施設警備なので面接に行ってみると、実は旗振り(すなわち3Kの交通誘導警備)なのです。ハッタリですね。旗振りで求人出しても人夫が集まらないので、施設警備としているわけです。口では、いずれ施設の仕事を取るので、そうなればおたくにはそっちへ行ってもらうと言うのですが信用は出来ません。今までこの業界では裏切られてきましたから。給料さえ遅れたり不足したりしましたから、旗振り会社の人の言葉なんて民主党のマニフェストよりも信用できませんよ(笑)。
    「ブログのおかげ」ですか・・・。う~む、あらためて書くことの意義を学びました。ぼくも他人のブログに投稿させてもらって、あらしじゃないですが、いろいろ書かせてもらい返事ももらえて楽しいです。ご迷惑かも知れませんがね。自分のブログもありますがお恥ずかしくて現時点では御紹介できません。そのうち機会があればということで・・・、書くことが支えになるということについては、かつてETVで知った雫石とみさんのことを思い出しました。1911(明治44)年東北の農家に生まれ、戦争で天涯孤独となり、日雇い労働をしながら書くことだけを支えに生き抜いた女性です。書くことは公表することによって他人にも役立つことがありますよね。不破さんのブログも御自分のためだけではなくぼくのような閲覧者のためにもなっています。それが人気ブログランキングやブログ村の上位にあらわれています。もちろん他人のためになることとか、ましてやランキングで1位になることがブログ書きの主たる目的ではないでしょうが、結果的にそうなればそうなったで素直に悦ばしいことですよね。そうなることを願ってぼくはこれからも応援しクリックしますので。
    ぼくがめげた時によく聴く永ちゃんの歌を応援歌としてお贈りします。っていってもバラードですが。
    http://www.youtube.com/watch?v=fy3ZnWc__bs
    定時制高校の文化祭で友達がこれを歌い、ぼくがピアノ伴奏しました。あの時はコードもろくに知らず適当に弾いていましたが、今ならもう少しうまく弾けます、ギターも弾いていましたが、今では弾くこともなくなりました。

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    1. こへれとさんこんばんは
      一昔前なら男の仕事だった職場にも女性がたくさん進出していますね
      ぼくが働いている工場も女性が多いです
      警備員も配達の仕事も女性のかたが働いている姿をよく見かけます
      繊細で努力家で賢明な女性たちには中年おじさんは勝てませんです
      むさくるしいおじさんよりも女性のほうが職場には歓迎されますからね
      パートおじさんのぼくは恥ずかしくて小さくなるばかりです
      でも自分が選択した道だからしかたありません
      仕事は二の次
      仕事よりも趣味や娯楽に生きがいを求めていくほうがいいのかもしれませんね

      昔の話ですが
      永ちゃんが「若い頃に努力しないと中年になってから男の色気が出ないよ」
      と言っていました
      男の色気って何だろう??
      ぼくが若い頃にはこの言葉の意味が分からなかったのですが
      最近わかるようになりました
      男の色気とは経済的な余裕とか大人としての落ち着きのことなんでしょうね
      ぼくは色気よりも食い気なのですが(笑)

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