2012年8月2日木曜日

ガマンします


朝が辛い
毎朝の工場に入る前の不快感が酷い
「逃げたい・・仕事行きたくない」
携帯電話で何度も時刻を確認する
迫りくる工場に入る時間
あと20分・・・
・・・あと10分・・・
・・・あと5分!
うああああああ
今から5分後には工場の中にいて夕方過ぎまで外に出られない
会いたくもない人に会い
興味ないことにも興味があるフリをして働く時間が迫っている
ウソだろ!
ぼくは毎朝自分がこれから働くことをイメージできないでいる

工場に行く車の中では憂鬱で
パニック寸前まで追いつめられている
火をつけるタバコの本数がハンパない
早めに自宅を出てコンビニの駐車場で時間調整をする
陽射しが強く暑くて車の中にいられない
汗をダラダラかきながら精神的に追いつめられるのは辛い
ぼくは最近沼地のそばに木陰のある駐車場を見つけた
最近はここで工場に入るまでの落ち着かない時間を過ごしている

電車やバス通勤の人をぼくは本当に偉いなと思う
会社だけでなく電車やバスが来る時間にまで束縛されているのだから
会社に入るまでのひととき
誰でもぼくと同じ様に追いつめられた気持ちになるのだろうか?
ぼくはいま45
最短でも60歳まで会社勤めをすると考えれば
あと15年は毎朝こんな思いをしながら職場に行かなくちゃならない
あと15年も我慢できるだろうか
見とおしは暗いな

ひきこもっている時は眠ければ寝て
起きたくなったら起きていた
好きなものを好きな時間に食べて
横になりたいときは横になり
何も考えずにボーッとしていられた
工場に入ればそうした自由を失う
そして朝も辛いが夜も辛い
明日は仕事だから早く寝なければならないと思い床に就く
仕事に自分の生活を合わせなければならないことは
パートでもアルバイトでも正社員と変わらない
外で働き始めたら誰でも大なり小なり自分の生活を犠牲にして仕事に合わせなければならない
仕事に囚われた生活
ぼくは耐えていけるだろうか

今年ひきこもり生活を断ち切り働こうと決意するまでに
ぼくはいろいろなことを考えた
2年間部屋の中でずっと考えていた
仕事がある充実感VS誰にも束縛されない自由
どちらをとるか
お金がない苦しみVS仕事がない苦しみ
どちらを避けるか
二者択一で考えてみると働こうという結論に達する
せっかく出した結論だ
あと15
しばらくは我慢してみるか

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