2012年7月23日月曜日

仕事行きたくない病


朝起床してまず最初に思うこと
(うおおおおおお仕事行きたくねぇぇぇ)
ぼくの心の叫び

働くことは嫌いではない
自分の意思がまったく通らない束縛
ぼくは毎日同じ場所に行くという事にたまらない苦痛を感じている
ぼくはお勤めに向いていない
長く自営業をしていたこともあって
会社の歯車になって本当の自分を捨てて働くということに慣れていないのだろう
社会不適応者と言われればそのとおりなのだが

それでも今働いている工場はぼくが今年勤めた工場の中で一番社風がいい
今年1月から5回勤め先を変えてようやく巡り会ったマトモな工場だ
正社員たちが先頭になって汗をかいて働いてくれている
ぼくらパート社員はその姿を見て協力してあげようと頑張って働く
皆で協力し合って助け合っているから誰ひとり他人の悪口を言う人がいない
係長は口が悪いけれどリーダーシップのある人で面倒見がとてもいい
パート社員をおだてて利用してこき使って働かせようとは考えていない
正社員を助けてくれる仲間だとぼくのことを見てくれている
素直にうれしい
ここなら長く勤められるかもしれない
仕事に行きたくないと毎朝思いながらも

求人情報サイトを覗くと
今年辞めた4つの工場のうち2つは今もパート社員の募集をしている
半年前と同じ募集要項
そして同じ写真とデザイン
あきれてしまう
社会復帰や経済的自立を夢みて入社する人も多いだろうに
この求人サイトを見て応募した人たちがどれだけ犠牲になったことかと思うと暗い気持ちになる
人生を狂わせた罪は本当に重いと思う
何度も求人広告を出す会社というのは
人がすぐに辞めてしまう何かしらの共通点がある
ぼくの体験では
この2つの工場はブラック企業とまでは言わないけれど働いている人間が悪すぎた
無能で怠け者な正社員がパート社員をアゴで使って働かせている
パート社員は他に行き場所が無いから卑屈で陰険で悪口とパワハラばかりしている
部屋に蚊()が一匹いるだけで痒さのために夜中に起こされて翌日寝不足になることに似ている
たかが一匹の蚊だけれども人を不快にさせるものすごいパワーを持っている
そんな工場にいるパート社員という一匹の蚊のせいで最悪の社風になっていた
そして総務課と製造課の仲が良くなかったことも共通している
せっかく入ってきた新人も
「総務の人に聞いていた話と違う」と言ってすぐに辞めてしまう
人事と現場で意思の伝達がまったくなされていないことには驚かされた

努力をした人は必ず報われるというのは大ウソで
ムダな努力をしなかった人が報われるのが人の世なわけでして・・
ぼくは今の工場にたどり着くまで随分ムダな努力をしてしまった
それまでの間に心に何度も傷を負ってしまったことが悔やまれる
「ここに入って稼いだら自動車買わなくちゃね」
目を輝かせて語っていた自転車通勤の40歳ニートのA君は
今もあそこで働いているのだろうか

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