2012年7月14日土曜日

こころの障害


回避性人格障害(回避性パーソナリティ障害 APD)
ひきこもり生活者の多くの人が抱えている障害だ
「回避性パーソナリティ障害をもつ人は、
自分は社会的に不適格で魅力に欠けていると考え、笑われること、
恥をかくこと、排除されること、嫌われることを怖がり、
そのために、社会的な交流を避けようとする傾向をもつ。
自分は孤独者(loner)であるとし、
社会から取り残されている感覚を訴えるのが典型である。
専門医の診断を受けたわけではないから定かではないけれども
ぼくは長年これと同じ症状に苦しんできた
ぼくはきっと回避性人格障害者なのだろう

ぼくは場面緘黙(かんもく)という障害を最近知った
家庭では話すことができるのに学校や会社では人と会話できないという症状だ
決して言葉を知らないから話せないというわけではない
うつ病などの精神疾患の経過中にのみ起こるものでもない
最初は人見知りをしているに過ぎず月日が経てば話せるようになるというわけでもない
ぼくはこれじゃないかとも思っている
場面緘黙(かんもく)の診断基準がぼくにピタリとあてはまる
学生が場面緘黙(かんもく)を克服せずに成人するとその後遺症が残り
会社で会話ができないといった大きなコミュニケーションの妨害となって現れる
会社で会話できない→会社行きたくない→ひきこもる
の無限ループ
ぼくはこれだ間違いない

今はいろいろなこころの障害に名前が付けられていて
ネットのおかげで多くの人がそれに詳しくなって
真剣に自分や家族のこころの障害と向き合っている
これはとてもいいことだと思う
ぼくも自分が何者であるかを知ることができて本当に良かったと思っている
同じ悩みで苦しんでいる人もたくさんいることを知った
ぼくは若い頃は学校で社会で変な奴 
変人の一言で片づけられてきた
自分でもそう思っていて絶望していた時もあった
でも今は違う
自分に似た仲間はたくさんいる

2 件のコメント:

  1. 不破さんこんばんは。

    私が小学生の頃には「感受性が強すぎる」
    という感じに言われていた症状にも似た人格ですよね。

    ですので、
    ここで、こうして書いていると、

    こう書くと、
    不破さんが、こう感じるだろうなー? と、
    書いているDamselがそこに居ます。

    不破さんの方でも、Damselの文体の背後の気配をじっくりと窺っているものと思われます。

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    1. Damselさんこんばんは
      暑くなりましたね
      ぼくは今日は仕事でした

      普段のぼくは鈍感なフリをしています
      本当は感受性が強いのですが強いことを人に知られると恥ずかしいので

      そのせいでよく人に誤解されますね

      ブログくらいは他人を気にせず好き勝手なことを書いていこうと思ってます

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