2012年6月20日水曜日

ミステリで現実逃避


朝気分がすぐれなかったので台風のせいにして仕事をサボろうと思ったが
スッキリと晴れてしまったので嫌々出勤した
午前中は気が重かった
でも午後は今まで会話をしたことが無かった同僚たちと話すことができた
ぼくは心が軽くなった
今日は何気にいい日だった気がする
今度の仕事は無理をするつもりはない
ぼくは細く長く続けていきたいと思う
今のぼくに大事なことは簡単に辞めないことだ
気分がすぐれなかったら休むし残業だってキッパリと断わろうと思う

ぼくはミステリ小説を好んで読む
社会復帰しようと会社や工場に勤め始めると読みたくなる
仕事から帰ってくると夜遅くまで読んでいる
ぼくのささやかな現実逃避だ
休日は貪るように1日中読みふけっている
ミステリの読書はいい
1,000円にも満たない安い値段でぼくを別世界に連れて行ってくれる

ぼくはひきこもっている時は布団に潜ってひたすら寝ているだけで読書はしない
いろいろと不安で気が落ち着かないので本を読んでも内容が頭に入ってこないのだ
ぼくにとって読書は心の健康のバロメーターになっている

若い頃に仕事の合間に読もうと買ったものが多い
1990年代ひきこもり大学生から脱出して勤めだした頃だ
ぼくはこれといった趣味も人づきあいもなかったからミステリ小説に給料を注ぎこんだ
雑食動物のように傑作と評判の古典やハードボイルドや新本格派
海外サイコサスペンスや女流作家の話題のベストセラー小説まで何でも買い漁った
エラリイ・クイーン アガサ・クリスティー ロス・マクドナルド エド・マクベイン 
ディック・フランシス コリン・デクスター ルース・レンデル 島田荘司 岡嶋二人 
東野圭吾 綾辻行人 北村薫 宮部みゆき 京極夏彦 などなど
飯田橋のミステリ小説専門店や神田の古本屋巡りをした当時が懐かしい
その後ひきこもり生活が長く続いたために手つかずのミステリ小説が自宅にたくさんある
自営業をしていた頃はあまりにいそがしくて買っても読む暇がなかった
本棚や押入れにいっぱいまだ200冊くらい読んでいないのがある
ぼくの東野圭吾と言えば「眠りの森」だ明らかに時代において行かれている
今後仕事を続けていくことができれば全冊読み終わることができるだろう
全冊読み終えることを目標にしてみようか
今さら高村薫の「マークスの山」とかトマス・ハリスの「ハンニバル」を読みたいとは思わないけど




0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。