2012年6月15日金曜日

仕事を辞める理由


ぼくは対人関係でつまずいて仕事を辞めることが多かった
どんなに残業が多くても日曜日に休めなくても
休憩時間がとれなくても安月給でも気にならなかった
ただただ人の目だけが恐怖で苦痛だったからだろう
ぼくはいそがしい仕事に追われているときのほうが落ち着くのだ
職場でのランチと休憩時間が苦痛であるぼくは
いつも9時間労働状態なのだ
本当に気が休まる時間が無い
いっそのこと
飲まず食わずで仕事終わりまで働かせてほしいものだ

ぼくのようにひきこもりループな人は
残業が多いとか休みが少ないことを理由に仕事を辞めるべきではない
苦痛の対象が人間である人は
少しくらい給料が安くても残業が多くても我慢できるはずだ
アルバイトやパートの仕事を辞めると(これは正社員でも同じことだが)
人間関係がリセットされる
また初めから見知らぬ他人に慣れなければならない
危険な冒険だ
無茶はしないほうがいい

ぼくは或る時から死んだように生きることに決めた
自殺できない臆病な人間だと確信できた時からだろう
死んだように生き続けようと開き直ったのだ
いくぶん気持ちが楽になった

あらゆる苦難や不幸な現実を受入れるために感情を失うことも決めた
これは変な考えかただが
大望や快楽を受入れようとしなければ
感情を失ったままでも生きていくことができる


感情の死
ぼくは冷淡な人だと思われがちだ
老人化しているとも言われる
無感情で人づきあいもしないのだから
冷淡で嫌な奴だと思われてもしかたがない

明日も死んだように生きよう
やっと仕事休みだ
ひとりでドライブにでも行こうか
外出する人が少ない雨天は大歓迎だ

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