2012年6月11日月曜日

酒が飲めない苦しみ


ぼくは酒が飲めない
コップ一杯のビールで顔が真っ赤になりやがて青くなる
激しい頭痛と息苦しさに襲われ体に赤い湿疹ができる
やがて寒気がして気が遠くなり必ず吐く
酒は猛毒だ
だからばくは酒の席が苦手だ
なにせ飲まない笑わない話さないの三重苦だ
酒を不味くするから飲める人たちも迷惑だろう
下戸の心上戸しらず
下戸の苦しみはいかばかりかだ

酒の薀蓄(うんちく)をひとつ
酒は体内でアルコールからアセトアルデヒドという物質に分解される
このアセトアルデヒドは毒で頭痛や吐き気をもたらす
酒に強い人はこのアセトアルデヒドを分解する強い酵素を体内に持っている
逆にまったく飲めない人はこのアセトアルデヒド分解酵素を持っていなかったりする
分解酵素の強弱は親の遺伝で決まる
両親が酒に弱ければ子供も酒に弱い
どんなに努力しても飲めない人は飲めないのだ
日本人の20人に1人はまったく酒が飲めない体質だそうだ

ぼくにとって飲み会や宴会は避けたい地獄の苦しみなのだ
養命酒で酒に強くなろうと努力したこともあったがダメだった
酒を飲めないことがぼくの人間関係を狭く惨めなものにしたと思う
ひきこもりになった原因のひとつと言える

ぼくの体験では河川敷などで行うバーベキュースタイルの飲み会は良い
調理したり川に入ったり野原に寝転んだり酒や会話から逃げられるきっかけが多いからだ
なるべく参加したほうがいいと思う
ぼくは軟式野球のグローブとボールを持って行って同僚の子供とずっとキャッチボールをしていた

飲み会はバーベキュー
こうしたイベントをしてくれる人たちがいる職場は良心的だ
どんなイベントをするかで
ぼくがその職場に定着するかすぐに辞めるかが決まる
まったく変な話ではあるが




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