2012年6月8日金曜日

面接にうんざり


来週からまたパート社員として工場に勤めることになった
今年になって5社目の職場だ
つまりぼくは今年になって5社以上の会社と面接をしていることになる
父に「おまえは働かないで面接ばかりしている」と嫌みを言われた
そうかもしれない
派遣会社との面接を含めるとぼくが今年面接した会社は14社になる
ひきこもりで人と接することが苦手なくせに
ぼくはドMなのだろうか
何度も何度もぼくはいったい何をやっているんだろうと思う

ぼくは不思議なことに面接になると緊張しないで面接官の目を見て話すことができる
面接に限って会社の偉い人にでも礼儀正しく朗らかに会話ができる
もちろん偽装だ
これまでの人生経験で礼儀や作法に慣れたこともあるし
落ちてあたりまえという開き直りもあるのだろう
どうせぼくなんか社会に適応できないひきこもりだ
落ちれば面接官は人を見る目があるなと思い
受かったら人を見る目の無いバカな会社だと思う
ぼくはあまのじゃくだ屈折している

普通に会話ができる一番の理由は仲良くなるための会話では無いからだと思う
面接は友達になるためとか深い関係になることを前提にしての会話ではない
相手はぼくが会社に適した人材かどうかを知りたいだけだ
面接は一期一会だ
ダメ人間だとバレたとしても2度と会わなくて済む
だから圧迫面接だって恐くない
面接のパターンはいつも決まっていて何のハプニングもイベントも起こらないものだ
ハプニングやイベントとは例えば
「面接が終わったら社員たちといっしょに飲みに行かないか」という誘いだ
これはやばいと思う
濃厚な人間関係は避けたい
口実を探して逃げたい気持ちになる
でもパートの面接ではありえ無いはなしだ
大学生の就活ならありえるはなしだが今のぼくには無縁だ

パートの仕事をいくつか経験したが
残念なことにどの工場にもぼくにとって嫌だと感じるパート社員が必ずひとりはいた
工場に長く勤めているというだけで威張っている人
ヒステリーな人
上に媚びて他人を貶める人
パート社員は立場が弱いから身を守るために必死なのだろう
さて次の工場はどうだろうか
どこまで自分を偽装し続けて嫌な人ともうまくやれるか
運とタイミングがいいことを祈っている
苦手でなくても面接にはもううんざりしている
履歴書を作るのも飽きた
本当にこれ以上面接はしたくない気持ちでいっぱいだ

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。